93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分県議会 2021-12-01 12月01日-02号

これらの方については、基本的に3回目の接種接種完了から8か月後の接種ということなので、こうした医療従事者高齢者施設職員等がおのずと接種順位上位になるということです。 ○御手洗吉生議長 吉村哲彦君。 ◆吉村哲彦議員 ありがとうございました。県内で47人の方がアストラゼネカを既に打たれているということでした。

岐阜県議会 2021-11-01 12月08日-03号

追加接種については、先月二十九日、当面の方針オール岐阜体制で決定し、接種間隔接種順位とともに、市町村接種基本に、職域及び大規模接種ベストミックスで推進することを確認しました。これを踏まえ、一、二回目接種と同様に、医療関係者市町村職域関係者、県が綿密に連携し、接種体制を構築してまいります。 

高知県議会 2021-07-08 07月08日-05号

次に、ワクチン接種会場運営等委託料について、執行部から、国が設定する優先接種順位に次いで接種が急がれる職種について、県営接種会場を設置し接種を進めていくとともに、企業等が自主的に実施する職域接種支援し、県全体のワクチン接種加速化するための経費であるとの説明がありました。 委員から、県営接種会場職域単位におけるワクチン接種見通しについて質疑がありました。

高知県議会 2021-07-01 07月01日-04号

このプロジェクトは、国が設定する優先接種順位に次いで接種が急がれる職種について、県営接種会場を設けて接種を実施する事業と、接種加速化に賛同する企業や団体において、職域単位接種を実施するものに対し支援を行う事業です。県は約3万人の接種を見込んでおり、実施が確実に進めば市町村の負担が軽減され、県全体の接種加速化が期待できます。 

福島県議会 2021-06-30 06月30日-一般質問及び質疑(一般)-05号

新型コロナウイルスワクチン接種は、希望者全員接種できることを目的に進めており、今後さらなる加速化のためにも接種順位弾力化は重要です。 基礎疾患を有する方や障がい者施設入所者や従事する方への優先的な接種を行うことや、接種予約のキャンセルが発生した場合など、市町村判断により柔軟に接種者を変更することができるといったルールを徹底していく必要があります。 

奈良県議会 2021-06-24 06月24日-03号

基礎疾患を有する方は、高齢者に次いで、新型コロナウイルス感染症重症化リスクが高いことから、高齢者の次の接種順位に位置づけられています。既に高齢者接種完了のめどがついた市町村においては、基礎疾患を持つ方々への接種が開始されています。 県では、基礎疾患を有する方の中には、接種に不安を持つ方も多くおられますことから、コールセンターを設けて、接種前の事前相談に応じることとしております。

佐賀県議会 2021-06-05 令和3年6月定例会(第5日) 本文

次に、ワクチン接種等の諸対策関係としては、 ◎ 職域接種状況と従事する医師の把握、医療従事者確保状況、ワ  クチン接種会場への移動支援訪問接種状況、及び今後の取組 ◎ 若年層への新型コロナウイルスワクチン接種判断必要性、及  び接種順位に対する県の所見  などの質疑が行われました。  

群馬県議会 2021-05-31 令和 3年 第2回 定例会-05月31日-03号

これは菅総理要望書を提出していただいた写真を見させていただいたんですけれども、それを拡大してみますと、1、一般向け規模接種センターの開設とあって、①新型コロナワクチン必要量の迅速な供給、②が、接種順位の柔軟な対応、6月から一般接種開始と書かれておりました。本当にこれが実現すれば、本当に県民の安心・安全な日常が一日も早く取り戻せるようになるのではないかなというふうに思っております。

滋賀県議会 2021-05-19 令和 3年 5月19日厚生・産業常任委員会-05月19日-01号

3つ目接種順位というか、この考え方なんですけれども、基本市町のほうで順番というか、接種方法を考えていただいておりますので、県のほうから指示というのもしておりませんし、基本的には国からの指示に従ってやっていただくものかと思っておりまして、市町からもそういった要望をいただいておりますので、国のほうに接種順位を明確にするようにというようなことも申し上げていきたいと考えております。

愛知県議会 2021-03-16 令和3年福祉医療委員会 本文 開催日: 2021-03-16

来年度も実習受入れを憂慮する施設があることから、厚生労働省は、本年2月16日に接種順位上位に位置づけられる医療従事者等の範囲について通知し、医学部生等医療機関において実習を行う者は、新型コロナウイルス感染症患者に頻繁に接する場合には、ワクチン接種実習先となる医療機関判断により対象とすることができるとされ、優先順位一般の学生よりも上位に位置づけられた。